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救命病棟24時 1回目

見る前に書いた記事を消そうかと思うほど、
私ってば、甘かったな・・・って思った。

まず、講演での『まずあなたが生きてください』という言葉と
実際の地震のシーンが重なった。

揺れが小さい中にいたから、
クランプするほど、外すほどの揺れじゃなくてよかったねって
話せたんだ。
本当の揺れじゃ意味がない。
あっ、って思ってる瞬間に、みんな意味をなさなくなってる。
目の前の患者さんがうんぬんで終わる。
それすらできない気がした。
前も後ろも右も左もトラブルが起きてる。
そうか、消毒液は、カートの上で入れ物に入ってるから、
綿球が床にちらばるだけになっちゃうんだ。
バギングを動ける患者さんに任せてた。
確かに呼吸器止まったからって、
スタッフみんながバギングしても患者さんが余る可能性高いし、
他に処置が無限にある。
今回のドラマの中の話ではないが、
仮眠中のスタッフが休憩室から出れなくなったという話も聞いた。
そういう協力って不可欠だし、
こうするって短く判りやすく確実に説明するって大切だって思った。

そう、最初に書いたように、私はその時病院じゃないとこにいる。
進藤先生(江口洋介)は、屋根を上にあげ、
中にいる人をひきあげ、骨折した足を徒手整復してた。

私には徒手整復なんかできない。
骨折時の固定も実際は先生がしてるのを見ただけ、
しかも何でもある環境下でだ。

骨折の応急処置、知ってるようで知らない・・・。
と改めて思った。

そんな端的な事じゃない

ドラマの終わりは周りを呆然と眺め立ってる進藤先生だった。
私は最初からそんなになってるんだ・・・きっと。

夜ならおっとが横に寝てる。
私が助かっても、おっとが中にいるかもしれない。
その時、どうやって助けるかから始まるんだ。
昼なら移動中か、患者さんのとこにいる。
それぞれの人のとこで私ができる事、なんだろう
何が起こる可能性が高いんだろう・・・。

でも、ふと思った。
また、情けない発言だ・・・。

私は、どの場面からいわゆる医療現場に行くんだろう。
それとも行かないんだろうか。
行くならどこに行くんだろう。

その時にいた以外の患者さんのとこは
全部、連絡が取れるだろうか・・・。
どうやってとるんだろう。取れない時何するんだろう。
改めて、私ってば、自分のとこでの災害時対策を知らない。
むっちゃ甘すぎ・・・。
連絡網が確かあった。
紙がどこにあるか判るわきゃないだろうと、(普段から判らないし・・・)
前から次の人と前の人は携帯のアドレスに記しはつけてた。
でも、これはスタッフの話だ。

パンクのまま放っておいてる自転車をなおそう。
そう、終わった後に思った。
その時には乗れないものになってるかもしれないけど、
今のままでは絶対に乗れない。

まだまだ甘い。。。反省。。。

救命病棟24時公式ページ

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